スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


『サムライチャンプルー』第2話

titlesamurais.jpg

ここまでこのブログをやってみて、
和食が足りないことに気付いたので、和食補充作品として『サムライチャンプルー』を紹介します。

主要キャラの三人組が、作品を通して腹をすかせているという飢えキャラなので、食べ物の描写もふんだんに出てきて、このブログ的にも格好の素材です。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
chanpuru02-0068.jpg

今回出てくるのは、上州名物焼き饅頭。
上州はいまの群馬県です。
chanpuru02-0075.jpg


団子に似ていますが、これはれっきとした饅頭(まんじゅう)です。
この焼き饅頭は、酒蒸しにした饅頭の皮を、団子のように串刺しにして、甘い味噌だれをかけて焼いたもの。
chanpuru02-0070.jpg
chanpuru02-0071.jpg



味や食感にくせがあるようで、群馬県以外ではあまりメジャーな食べ物ではありません。
上州新田郡出身の主人公がでてくる時代劇『木枯らし紋次郎』にも、こんにゃくは出てきましたが、焼き団子はでてこなかったと思います。
それもそのはず。
焼き饅頭は江戸時代の末期に登場した食べ物なので、時代劇でもそんなにみかけることもないでしょう。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

chanpuru01-0066.jpg

団子といえば、第一話にフウが働いていたお団子やがででてきますが、あまり食欲をそそるような描写がされていなかったので、省きました。
ちなみに、ムゲンは団子100個でフウに用心棒として買われて、これが主役3人の奇妙な縁となります。
いつも腹の減っている三人組ですが、出会いもやはり食べ物がらみでした。

chanpuru02-0072.jpg


この第2話の峠の茶屋でも、ムゲンに串を盗まれた男が発する「俺のダンゴ!」というセリフがでてくるので、この店ではお団子も出しているようです。
chanpuru02-0074.jpg
ただ、この形状を見る限り、ムゲンがくすねたのは饅頭のほうに思えます。脚本と作画の連携がうまくいってなかったのかもしれません。

団子


この皿の盛り付けは団子だと思います。

------------------
chanpuru02-0077.jpg

この場面では団子をつまみに酒を飲んでいますが、自分は炭水化物をつまみに酒を飲むという習慣がないので、そのへんが”チャンプルー”なのかと思って少し調べてみましたが、そういう取り合わせもたしかに存在するようです。

chanpuru02-0078.jpg
自分は時代劇にお酒が出てくると格好だけでも真似したくなる性分なので、今度みたらし団子を肴に一杯やってみようと思います。


...おまけを読む (作品の感想と解説)
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。