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『はじめの一歩』第14話 「強腕!フックvsアッパー!」

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プロになって二戦をこなした一歩。
今回は東日本新人王トーナメントの初戦。
一歩は黒人ボクサー、ジェイソン尾妻と戦うことになります。

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その前日、軽量がすんだあとの一歩の家での夕食場面。
豪華なメニューなのは、試合に向けて精がつくようにという母親の心遣いでしょう。
説明はされてませんが、トンカツは試合に「勝つ」という”げんかつぎ”なのはいうまでもありません。

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一歩の家は母子家庭です。
一歩の父は、一歩が幼い頃に漁に出たまま帰らぬ人となり、
一歩の母親は、女手ひとつで釣り船屋を切り盛りして一歩を育ててくれました。

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大事な息子が殴りあう試合には、いつも観戦に来てはくれませんが、
一歩のことを一番気にかけているのはこの母親をおいて他にいないでしょう。
ボクシングをやることに文句ひとついわないのも、
それが一歩の選んだ道であり、一歩の人生に必要なことだと認めているからです。

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格闘技漫画においては、よく父を超えるというシチュエーションが用いられますが、父のいない一歩にとっては、母親がその超えるべき父のエンブレム(象徴)としての役割を自然ともたされているかもしれません。
のちの女同士の戦いのエピソードでも、この母の最強エンブレムが伺える描写があります。
この母親は、一歩の世界で、一歩の一番の理解者、支援者であると同時に、一番強いキャラクターに思えるのです。

そして、その母と一歩を日常的につなぐアイテムこそが、「御飯」なのです。


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『はじめの一歩』第13話 「開幕、東日本新人王戦」

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一歩の入門一周年記念として、青木がラーメンをおごってくれます。
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このシーン、止め絵でみるとけっこういい作画なんですが、
動きと演出的に手を抜いてるのががっかり。
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セリフを喋ってる間も、ずっとエンドレスで麺をズルズルしているのは明らかに手抜きですね。
他の作画は高レベルなだけに、食事シーンだけおざなりなのは、このブログ的には残念です。

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原作にあった鷹村のおちゃめなコマがカットされて、木村の足を蹴るという演出に変わってるのもわかりません。ここはアニメでもやって欲しかったです。
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せっかくスキャンしたので、原作のこのシーンのラーメンの絵も貼っておきます。
アニメの絵と見比べるのも面白いかもしれません。
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『MEZZO』 第1話「恋の殻」

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TVシリーズの第一話。

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お菓子の山に囲まれた海空来(みくら)ちゃんの姿は壮観。

まずは、海空来ちゃんのチョコプリッツェル丸かじり。
いや、丸呑みです。(商品名出すならポッキーまる呑み)
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本人は知らないようですが、海空来ちゃんは、巨大犯罪組織のボスの娘。
前作となるOVAでは、血を分けた姉妹同士の戦いに勝利します。

その異母姉妹である桃井桃実は、見事なまでの殺人狂のサイコパスで、犯罪者の父をもった環境がそうさせたというのもあるでしょうが、生来の素質がそうせさていたと思わせるフシがあります。
父親の桃井桃吉の血を受け継いだ娘としての素質かもしれません。

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  (OVA版より)サイコ女 桃井桃実

となると桃実と同じ血をもった海空来も、ある種の狂気をもったキャラとして描かれているのは納得です。
危険をものともせず、自ら死地に飛び込んでいく癖があるのもそうですし、結果として毎度のように人を殺傷して仕事をこなしているわけですから、危険代行業とはいってますが、その中にあって海空来ちゃんは、殺し屋といってもいいポジションにいます。

前回のOVA版でも紹介しましたが、海空来ちゃんの食事シーンは豪快な食いっぷりが強調されています。

ただ豪快というだけでなく、これは演出的に”蛇の丸呑み”を連想させているのだと思います。
というのも、OVAでの桃井桃実のイメージカットに一瞬だけ蛇の舌を出すシーンがあるからです。
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桃実は常に海空来と比較されて描かれていたことを考えると、ヘビのイメージは海空来も同じく持っていると考えてよいのではないでしょうか。

冷血動物の蛇が、獲物を丸呑みにして消化してしまう。
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普段は可愛い海空来ちゃんですが、
そういったゾッとするような暗示が、ときおり見せるこの彼女の”食べ方”に、サブリミナルのように縫いこまれているような気がしてなりません。

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次は危険代行業DSAの面々の昼食シーン。
普段は二階建てバスを改造した住居の中で食事をとっていますが、
このように屋外(というかビルの屋上)で食事を取ることもあるのですね。
なかなか洒落てます。
何者かにライフルのスコープで狙われてますが(笑)

この事務所では、所長の黒川が麺類オタクなので麺類しかでてきません。

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今日のメニューは素うどんです。
具が何も入ってないところに、逆にヌードル黒川のこだわりを感じます。
麺そのものに相当自信があるのでしょう。

カップめんの食事が多そうな3人ですが、
今回はサイドメニューに、ハムとゆでたまごの載ったサラダがあるので、多少は食生活に気をつけてはいるようですね。
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そして、「お茶」が缶飲料という大雑把さが、アットホームと仕事場の中間といった風情を現していて、リアルな取り合わせです。
エプロン姿の黒川が、いかにも家族的な温かみを添えていて、アットホームの意味づけのほうが、あわせ一本勝ちといったところでしょうか。

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海空来ちゃんのうどんの食い方は、相変わらず豪快ですが、
このシーンの作画はコミカルで可愛らしいです。

DVD収録の映像特典では、”ポッキー”のシーンは女性の原画マンが描いていることが紹介されていますが、このシーンもそうでしょうか。
ポッキーの丸呑みシーンも含めてですが、どこか女性的な温かみとセンスを感じます。

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...おまけを読む (作品の感想と解説)

涼宮ハルヒの憂鬱 第3話「涼宮ハルヒの憂鬱 II」

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2006年前半、オタクの話題を一気にさらった『涼宮ハルヒの憂鬱』です。

これがウケた要因はいろいろあるのでしょうが、『新世紀エヴァンゲリオン』が流行ったときの岡田斗司夫氏のコメントを借りるならば、幕の内弁当みたいにいろいろな要素が詰まっているということが挙げられると思います。

なにせ幕の内ですから、私の好きなおかずも当然あって、
学園生活のリアルな描写が私の場合、それにあたります。

この作品では、(原作でその意図はすべて完成してはいますが)
アニメ化の際に、部活動や学園生活の空気といったものが、演出家の意図によって(特にといってもいいでしょう)、かなり力を入れて描かれています。

原作者谷川流も、演出家と意気投合する部分があったのか、
谷川氏がアニメ化の際に書き下ろしたオリジナル脚本では、その嗜好が一気に爆発しているように思いました。
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その学園生活の小道具として頻繁に使われているのが、やはり食べものです。

これは第3話でのお弁当シーンですが、
谷川氏の原作小説では、言葉少なながら、ねっとりとした筆致で、誰がどういったスピードで、どうお弁当を食べるかまで描写されています。

社会人の方は、昼食を食堂や外食ですます人も多いでしょう。
大学生なら、学食ですます人も多いでしょう。

職場でお弁当を食べない人間にとっては、
母親がつくってくれた、あの冷えたごはんとおかずで構成された「お弁当」というものは、学園生活の一時期にしか食べることが出来ないレアなものです。

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この番組は若い人向けに作られていますので、
現在、高校や中学に通っている視聴者は、自分の学園生活に通じる記号として「お弁当」を捉え、

逆に、高校を卒業してしまった層には、
ある種の郷愁を含んだ、感傷的な演出として感じるのではないでしょうか。
今高校に通っている人も、卒業するときには、もう教室でお弁当を食べることはないのだなと想いいたることだと思います。

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原作者の谷川氏も演出家の石原氏も、高校を卒業されてからずいぶん経ってますので、
年齢の近い私としては、そういう意図のほうを感じました。
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第3話では、2回のお弁当シーンがありますが。
その二回目は、狂言回しとしての主人公キョンが、部室でヒロインであるハルヒに頼まれたホームページ制作をしながら弁当を食うというシーン。

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一度目で、教室で級友と弁当を食べ、二度目ではイレギュラーな場所で食べる。
こういったバラエティのある弁当視点の演出は、思い付きなどではなく、かなり緻密な計算で挿入されてる学園生活の空気を表すための記号だと思うのです。
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このブログ的にもうひとつ、注目すべきは、
キョンが長門の家に呼ばれたときのお茶のシーンです。

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長門有希は人間ではなく宇宙人です。
統合思念体という本体とアクセスしているので宇宙人ということになってはいますが、
キャラ的にはむしろ、生物的なロボットとしての性格が近いと思います。


長門は学校で食事をしている描写は一切ありませんが、
それも、食わないことでロボット的キャラを演出しているのだと思われます。
のちに、コンビニの弁当をさげて歩いている描写があるので、食事は人間と同じにしているようですが。

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ともかく長門というキャラを表す手段として、小道具に飲食を使っているのは、
食べ物で共感を呼ぶという「共感の演出」のセオリーを間逆にした、「異端の演出」のセオリーといえます。

このシーンでは、長門がキョンにお茶を何杯も薦めます。
キョンは出されたものを断るのも気が引けたのか、それを出されるままに次々飲み干します。
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このコミュニケーションのすれ違いだけで、二人の間に宇宙的な規模の広がりがあることが、じわりと迫ってくるような秀逸なシーンです。
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『GUN×SWORD』第5話 「ツインズガード」

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第5話には、双子の姉妹がそれぞれ二分して支配している、岩穴に作られた研究所のような街がでてきます。
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一気にSF調になりましたが、食べ物もそれなりに変化してます。
トレーですね。
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だいたいSF作品に食べ物がでてくるときは、この給食のようなトレーに配膳された料理がでてくることが多いように思います。

のちに紹介しようと思っている『新世紀エヴァンゲリオン』や『機動戦士ガンダム』『超時空要塞マクロス』といったSF作品でも給食トレーが使われていました。
もっともこれらは、集団生活をしている軍隊的性格の組織を舞台としたお話ばかりなので、むしろそっちの理由のほうが大きいとは思いますが。

ともかく、この『GUN×SWORD』初となるSF然とした場所での食事は給食トレーだということが印象的でした。
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ヴァンとウェンディにだされたメニューは、見た目から察するに・・・
パン。
ソーセージ2本。
スパゲッティ。
コーンとレタス。
ポタージュ。
マーガリン。
コーヒー。

ブラックコーヒー以外は、まさに給食ですね。
相手はボディーガードを依頼してきた依頼人ですから
これは、ヴァンたちがあまり歓迎されてないという意味ではなく、この依頼人たちの食生活が機能的に特化しているという描写だと思います。
このお語を最後までみると、その理由も納得なのですが。

ただ、栄養価を重視した機能的な食事がこれだとすれば、野菜が少し足りないですね。




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『サムライチャンプルー』第2話

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ここまでこのブログをやってみて、
和食が足りないことに気付いたので、和食補充作品として『サムライチャンプルー』を紹介します。

主要キャラの三人組が、作品を通して腹をすかせているという飢えキャラなので、食べ物の描写もふんだんに出てきて、このブログ的にも格好の素材です。

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今回出てくるのは、上州名物焼き饅頭。
上州はいまの群馬県です。
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団子に似ていますが、これはれっきとした饅頭(まんじゅう)です。
この焼き饅頭は、酒蒸しにした饅頭の皮を、団子のように串刺しにして、甘い味噌だれをかけて焼いたもの。
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味や食感にくせがあるようで、群馬県以外ではあまりメジャーな食べ物ではありません。
上州新田郡出身の主人公がでてくる時代劇『木枯らし紋次郎』にも、こんにゃくは出てきましたが、焼き団子はでてこなかったと思います。
それもそのはず。
焼き饅頭は江戸時代の末期に登場した食べ物なので、時代劇でもそんなにみかけることもないでしょう。

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団子といえば、第一話にフウが働いていたお団子やがででてきますが、あまり食欲をそそるような描写がされていなかったので、省きました。
ちなみに、ムゲンは団子100個でフウに用心棒として買われて、これが主役3人の奇妙な縁となります。
いつも腹の減っている三人組ですが、出会いもやはり食べ物がらみでした。

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この第2話の峠の茶屋でも、ムゲンに串を盗まれた男が発する「俺のダンゴ!」というセリフがでてくるので、この店ではお団子も出しているようです。
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ただ、この形状を見る限り、ムゲンがくすねたのは饅頭のほうに思えます。脚本と作画の連携がうまくいってなかったのかもしれません。

団子


この皿の盛り付けは団子だと思います。

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この場面では団子をつまみに酒を飲んでいますが、自分は炭水化物をつまみに酒を飲むという習慣がないので、そのへんが”チャンプルー”なのかと思って少し調べてみましたが、そういう取り合わせもたしかに存在するようです。

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自分は時代劇にお酒が出てくると格好だけでも真似したくなる性分なので、今度みたらし団子を肴に一杯やってみようと思います。


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『はじめの一歩』第5話 「カウンターへの3ヶ月」

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ボクシング漫画の傑作、『はじめの一歩』にはラーメンがよくでてきます。

それも、本作品にはラーメン屋で働いているキャラクターがいるからなのですが。
アニメでもそれは同じで、ラーメン屋の描写もそれなりに描かれていて、雰囲気あります。
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一歩の先輩のひとり、青木はラーメン屋で働きながら、プロボクサーをしています。

プロのボクサーといっても8回戦くらいではファイトマネーでは食えないのが実情。
ほとんどのプロボクサーは、普通に働きながら過酷なトレーニングや試合に挑んでいるという厳しい世界。

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青木の場合は、ボクシング辞めてラーメン屋に就職しろと常に言われるくらい、ラーメンの味はかなり良いらしいです。
将来の夢はボクシングで稼いだ金でラーメン屋のチェーンをもつことなので、弱いのも含めてそれも納得です。
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鷹村は試合間近なので、このラーメンが最後のまともな食事となるようです。
このあと鷹村には過酷な減量シーンの描写もあるので、このうまそうにラーメンをすするシーンは印象的。
(上の連続画像では左が鷹村です)
本作最初のラーメンシーンということもあってか、動画も枚数を使って丁寧に描かれています。

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一歩は自分の階級(フェザー級)では、ウェイトで生涯悩まないベスト体重みたいなので、
ラーメンを食ったあとも、家でも気にせずバクバク食ってます。
ダイエット経験のある人にはわかるでしょうが、もう憎たらしいですね。


『BLOOD+』第15話

タイトル01

今回は、食べ物に関しては残念な回です。

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ファミレスに入ったのはいいけれど、でてくるのはクリームソーダとオレンジジュースくらい。

あとは、彼らを尾行してるルイスが、いつものようにアイスキャンデーをしゃぶってるくらいです。

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岡村がタコライスを注文するセリフがでてくるのが、精一杯の”沖縄の食べ物演出”だったんですが、これもセリフだけ。

構成的には、カットしたほうがテンポがよかったかもしれませんが、
これは単に「手抜き」だと思います。
タコライスを食ってるところを、実際に描かないのでは食べもの視点的には、本当にがっかりです。

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このあと『BLOOD+』はロシア編に入ります。
そのまえにいくつか、他のアニメ作品の食べ物を紹介していきたいと思います。


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『BLOOD+』第14話

タイトル01

ベトナムから帰った小夜たちは、いったん沖縄のコザに戻って、
一日限りの休暇をもらいます。

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父の墓参りのあと、カイと小夜は定食屋に立ち寄って昼食をとりますが、ここでも亡き父ジョージのことが思い出されます。

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小夜は、店の親子に、居酒屋OMOROを手伝っていた自分とジョージの姿を重ね、
カイは「親父はぜんぜん外食をさせてくれなかった」と、それぞれ父を思い出します。
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ジョージは食わせたがるキャラでしたから、子供たちに自分の料理を食べさせるのを生きがいにしていたのでしょう。
食を通して、ジョージを失った喪失感がさりげなく表現されているシーンです。

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店も手伝わずにケータイぷちぷちやってる娘には、父親のありがたさがよくわかってないようですね。父の威厳がかなり危ういですが、こんな親子でさえ小夜から見れば羨ましいのかもしれません。

「おまたせしました。大盛り定食ね」
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大盛りの定食がカイのほうにきてしまいますが、これは小夜のぶんです。

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小夜が食べると知って店の親父も絶句。

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この食事シーンはけっこう芸が細かいです。
沖縄そばをおかずにライスを食う様子がきちんと描かれていて、いいですね。
不健康そうで(笑)

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夕方からは、友人たちも集まってきてバーベキューパーティです。

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ちゃんと炭で火を起こしてるとは本格的。

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姿をくらませていたカイの突然の出現に友人たちもポカーン。
質問も聞かず、有無をいわさず「まあ食ってけよ」
食わせキャラの父の霊が、カイに憑依したかのよう。

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買出しは、肉肉肉
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「食べられるから」と広告の品を大量買いしてますが、どうもこれは牛肉のようです。

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アメリカへの批判的メッセージがやたらと多いこの番組ですが、
こういうときこそ、狂牛病ネタをいれてもよかったのではと思います。

このご時世、あまり牛肉を気持ちよく食べるというわけには行きませんが、
小夜は、やはりおかまいなしです。
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香里ちゃんが焼いてくれた肉を機械的に次々と口に放り込む姿は、まさに自動大食いマシーン。


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どうやら肉が半生だったようです。

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口の周りの汚れを拭いてあげる香里ちゃん。
まるで赤子を世話する母親。

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こんなときでも、シュヴァリエのハジは遠巻きに小夜を見守っています。

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リクくんがハジにバーベキューを薦めます。
ハジは無言。
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というのもシュヴァリエは、ものを食べることが出来ないのです。
彼らシュヴァリエの食料は人間の血液のみ。
じっとバーベキューを見つめるハジはなにを思っているのでしょうか。

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リクくんのこの後の運命を考えると、ここは意味深なシーンにも思えてきます。


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