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太陽の牙ダグラム 第11話「遠すぎた父」

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傭兵のガルシア隊に追われ、ボナールへ向かう反政府部隊。
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泥にタイヤをすくわれて、ジープが故障してしまいます。
修理が終るまで立ち往生することになった一行。

ひとりがイノシシを撃って昼食の準備を始めました。
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ワイルドな昼食です。

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普段はインテリ顔している嫌味なリーダー、デスタンも
おかわりをねだりにきて、肉にかぶりついている姿が可愛らしいですね。
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普段横柄なゴロツキにしかみえないロッキーが、給仕のような役目をして犬猿の仲のデスタンに肉を切り分けてあげている様子もいいですね。
萌えます。

もっとも狩猟民族は一族の長が獲物を分配しますし、
その名残か、現在の欧米でも、ローストビーフの切り分けは家長の大事な役目ですから、
本人はチームのリーダーとして、(すぐにリーダー顔をするデスタンへのけん制も込めて)威厳をもってやっているのかもしれませんが、ロッキーがやっていると、なんだかおふくろさんのようなやさしさが感じられます。


さて、昼飯も食わないで作業していた禿げ頭のチコのがんばりのおかげで、
ようやく修理が終りました。
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「さーてメシだメシだ。俺の分とってあるだろうな」


そこへガルシア隊のミサイルが。
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「まだ食っちゃいないんだぞ!」

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チコはダグラムと操縦者のクリンがいないながらも、アーマーライフルで大活躍。
食べ物の恨みは怖いですね。


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...おまけを読む (作品の感想と解説)
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太陽の牙ダグラム 第8話 「裏切りのデロイア」

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そのうち古いアニメも紹介しようと思っていたのですが、
手始めに、ちょっとマイナー作品ですが1981年製作の『太陽の牙ダグラム』をやることにしました。
いずれ、もっと古いアニメも紹介したいと思っています。
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地球の殖民惑星デロイアでは、地球からの独立の気運が高まっていました。
そんなこの星のある店に、主人公クリンがやってきます。
それを監視する男。
クリンは政治家の息子なので、こういう店で食わずとも良いはずなのですが・・・

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カウンターで
「腹が減ってる。なにか食べるものないかな」と聞くクリン。
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店のオヤジは、
「いいとも。奥で食べな」
とあらかじめ用意してあったバスケットをクリンに渡します。
メニューは、フライドチキン4ピースに、パンきれ二枚のようです。

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階段を下りたところにある、奥の部屋には、
物書きをしているひとりの老人がいました。

むしゃむしゃとバスケットの中身を食べる老人。
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お前が食うのかよ
と突っ込みたくなるところですが、
どうやらこの食事は、この人物に会う為の方便で、さきほどのカウンターでのやりとりは合言葉だったようです。
食べ物がこんな暗号のような小道具に使われているという珍しい例でした。

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「人間って奴は、元来いじきたなくできてるものらしいな」
ワインを飲んで寝かし方がたりないとゴネる老人。

「元来政治とはそういうものだ。つまり誰がたらふく食べられるかということに尽きてる」
ワインの味を、デロイアの独立運動にたとえ、人間の食欲を政治にたとえる理屈っぽい老人。
この老人こそ、デロイア独立運動の影のリーダー、サマリン博士なのです。

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コーヒーをもってきたサマリン博士はまだ語ります。

「デロイアが独立してデロイアの政府ができたとして、すべてのデロイア人が幸せになれるかというと、これまたちがう。そこにはまた必ず反対意見が出る」

「ワシが目指しているのは、そういうとき少数の意見であっても、多数の中に十分反映できる社会をつくるということだ。このコーヒーと砂糖のようにな」


コーヒーをかき混ぜながら、また例えました。
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どうもこの博士。
飲食物で例えながら喋るのが好きなようです。
このブログ的には、とてもいいキャラですね。


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...おまけを読む (作品の感想と解説)

『涼宮ハルヒの憂鬱』 第12話 「ライブアライブ」

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今日は学園祭。
クラスの出し物に参加していない様子のキョンは校内を退屈そうに歩き回ります。

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途中で出会った、谷口と国木田のコンビは、食べ歩きをしているそうです。
ピンポンアイス。 おでん。 チョコバナナ。
ふたりの話にでてくる食べ物がなんとも学園祭っぽくて楽しげです。

3人で向かったのは、焼きそばの模擬店。
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メイド喫茶ならぬメイド焼きそば屋。
でてくる焼きそばは安物。飲み物は水だけ。
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ホットプレート二台を持ち込んで調理する描写がリアルです。

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鼻の下を伸ばして、エロい服装の女の子を見ながら焼きそばを食うという風俗まがいのサービスですね。
性欲を煽りながら食欲を満たすというシステムは、実にオヤジ臭い趣味であります。

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後日。
「文化祭にはろくな女が来てなかった」と、
ナンパ失敗のいいわけを、食事もそっちのけでぐだぐだと語る谷口。
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それを聞き流し、キョンはひたすら弁当をかきこみ教室を逃げ出します。

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この世界では、ヒロインであるハルヒの思惑通りに事が進みます。
谷口のうんざりするおしゃべりから始まったこの些細な出来事も、たぶんハルヒの望んだことなのでしょう。


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...おまけを読む (作品の感想と解説)

『バトルアスリーテス 大運動会』 第2話「クーロンズ・アタック」

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時は西暦4998年。
南極にあるこのスポーツ訓練校では、うら若き乙女たちが
大学衛星に進学するため、日々訓練に明け暮れています。
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この訓練校では、日々の訓練に加え、食事、睡眠といった体調管理までが
一貫として指導の中に含まれているようで、
食堂での食事のみならず、学生の口に入るものはすべて、個人ごとのカロリー計算がされています。

一乃は、ヒロインであるあかりの親友。
大阪出身で豪快な関西弁を話します。

お昼ごはんは、当然のように「大阪ランチ」を注文。
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しかしこのメニュー、カロリーオーバーで、電光表示パネルから警告が出てしまいます。
そりゃそうです。炭水化物をおかずに炭水化物を食べるのが大阪流。
これで体にいいわけがありません(笑)

しかし、うるさい警告をしてくる表示板に割り箸をつきたて、
おかまいなしにがっつく一乃。
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一方、試験の成績が悪かったことに落ち込み、
あかりハウスと名づけられた段ボール箱にこもって
泣きながらやきそばをすするあかり。
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豪快な一乃と、引っ込み思案のあかり。
それぞれのキャラにあわせて、極端にディフォルメされた食べ方をしているのが見所です。
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コメディタッチの作品ならではの、ディフォルメされた「食う動作」の作画は、
リアルを摸倣した「食う動作」とは目指す方向性がまったく違いますが、負けず劣らず見ていて面白いです。
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どちらも「食う」という作業の摸倣から派生した表現という意味において同列です。

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