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『GUN×SWORD』 第1話 「タキシードは風に舞う」

『BLOOD+』の沖縄編の食べ物の紹介が終ったので、ベトナム編にいく前に
他の作品の食い物も紹介していきたいと思います。

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title.jpg

味覚異常のヴァン登場

gun1niku.jpg

『GUN×SWORD』(ガンソード)は、西部劇風のロボットアクション活劇です。
漫画やアニメにおいて、食べ物の嗜好でキャラクターの個性を際立たせるというのは、『ドラえもん』などをみてもわかるように馴染み深い手法なのですが、
この作品の主人公ヴァンは相当ヘンな食生活をしています。
彼は味の濃いものしか食べられないのです。

こんなおいしそうなステーキが、

20061002165612.jpg
こうこうこうなって・・・


0006.jpg

こんな無残な姿になってしまいます。


つまるところ、彼は味覚オンチなのですが。
公式サイトにはこうあります。

>嗜好は幼く、すごく甘い、すごく辛い、といった極端な味を好む。

幼い子供がジャンクフードのような強い味付けを好むのはわかるんですが、これだけでは説明として足りないと思うのです。
あの調味料のかけ方は異常そのものです。
レストランに入ると、まず「調味料全部」を持ってこさせて、コショウもソースもケチャップもマヨネーズもドレッシングも全部一緒にかけちゃうわけですから。

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薄味だと駄目で、しょっからいものが美味しいと感じるということは、舌の味蕾(みらい)が麻痺している、もしくはそれを感じる脳神経自体が正常に機能していないのではないでしょうか。

gun1syokutaku.jpg

味の不感症といってもいいかもしれません。これは彼が生きる目的をほとんどもたないという人生全般においても不感症なキャラクターであることを暗示しているように思います。

彼の目下の目的は復讐ですが、彼から「復讐」という目的を奪ったら、何が残るのでしょうか。新たな生きる目的があるとしたらそれはいったい・・・?
物語の最後で、”それ”は与えられるのでしょうか。
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ヴァンのもうひとつの変わった特徴として「女の名前を覚えられない」というのがあるのですが、これは愛する女性を失ったトラウマが引き起こした記憶障害なのかなと思っていましたが、中盤でひとりだけ名前を覚える女性が出てきます。

そしてもし、味覚異常がそれらとリンクしているのだとしたら、
(これは私の勝手な想像ですが)
味蕾ではなく心の不感症が味オンチの原因なのであれば、彼のトレードマークでもある味覚障害は最後には治るのでしょうか。


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レビュー・評価:ガン×ソード/第1話 「タキシードは風に舞う」

品質評価 32 / 萌え評価 32 / 燃え評価 6 / ギャグ評価 23 / シリアス評価 45 / お色気評価 0 / 総合評価 24レビュー数 46 件 夢と暴力があふれる惑星エンドレス・イリュージョン。流浪の男ヴァンは、さらわれた兄を待ち続ける少女ウェンディと出会う。 ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン【2007/09/01 22:47】


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