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『BLOOD+』第8話

タイトル01


舞台は、沖縄から一転してベトナムに移ります。
『BLOOD+』ではこのようにして、世界各国を巡業していく物語なので、各国の食べ物を見ることができます。

旅行に行って、まずカルチャーショックを受けるのは食事。

ベトナム編でも食事シーンはやたら多いですが、
こういう異国を舞台にする場合、視聴者にその土地の雰囲気をつかませるには、「食事」から入るのが最も有効だという判断からではないでしょうか。


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さて、ベトナム編第一回はあまり土地柄を出した料理はでてきません。
というのも、主な舞台が寄宿学校だからです。
20061015012250.jpg

デヴィッドたちがヤンバルから持ち帰ったデータは、全寮制の寄宿学校「リセ・ドゥ・サンクフレシュ」に、何かがあることを示していました。

海外からの子女も受け入れているこの女学院に、デヴィッドらは、小夜を女学生として潜入させます。
このあたりは、原作である映画版『BLOOD』の設定を踏襲していますね。
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青薔薇のファントム伝説が残る、古い修道院を改造した寄宿舎では、ワケアリの金持ちの娘さんたちが大勢ひしめいています。

ベトナムの寄宿舎ときくと、ちょっとどういうものかピンときませんが、演出的にいっても、そこでの生活感や空気といったものを一番表現できるのは、やはり食事シーンでしょう。

blood8-ageru.jpg
これはお昼ご飯のシーン。
キリスト教系の学校、しかも西欧の社交界をひきずった場所柄なので、
サンドイッチとお紅茶のエレガントな昼食です。
もっともこのサンドイッチ。
屋台でも売られているバイン・ミーというサンドイッチかもしれません。
フランス統治時代の長かったベトナムでは、フランスパンがとてもおいしいそうです。小夜の食べ方をみてもわかるとおり、やわらかく食べやすいのが特徴。

blood8-0016.jpg
24時間、淑女の作法が求められるこの学園においては、食事のしかたひとつとっても、規律のうちに数えられるはずですが、小夜は大食いなので、おかまいなしにパクつきます。

ここでの食いっぷりは素晴らしいので、頑張ってGIFアニメにしてみました。

20061015184828.gif

動く! 食べる! これこそがアニミズムの発露。
アニメキャラが元来もっている生命力を、最大限表現し得る方法です。

直後小夜は、ダイエットしてるという同室のミンが差し出したサンドイッチまで、綺麗に平らげました。
地球を食い尽くしそうな食欲ですね。

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さあ、今回から甘味担当のグラサンデブ、ルイスが甘いものを食い出しました。
20061015013142.jpg

ベトナムのお菓子のようですが、どういった菓子なのでしょうか。
インターネットという便利なものがあるのでベトナムのお菓子について調べてみたのですが、
恐らくこれはきな粉を砂糖やカラメルで固めたもので、
ベトナムのスーパーマーケットでもよく見かける庶民的なお菓子ではないかと思います。

20061015013128.jpg
ルイスが食べている菓子は、一枚だけカラメルで固めたナッツがのっていますね。
日本でいうと、きな粉ベースの落雁(らくがん)のような味ではないかと想像してるのですが、どうなのでしょう。


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