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『BLOOD+』第11話

タイトル01

全寮制の寄宿学校「リセ・ドゥ・サンクフレシュ」で、父兄同士の交流を兼ねたダンスパーティが開かれます。
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学院の生徒の親は、上流階級の金持ちばかり。
パーティも華やかです。

小夜のルームメイトのミンなどは、この機会にボーイフレンドを作ろうと必死なのですが、
小夜は色気より食い気のようです。
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とりもものロースト。
やはりパーティというと、まっさきにこれが思い浮かびます。
パーティには不可欠のごちそうのスターが、とりももですよね。



ダンスが始まってしまうと、小夜はつまらなそう。
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しかし、口に何か入れてモグモグしている小夜が、一番輝いていますね。
手が汚れないように紙の取っ手がついてたのに、外して食ってます。


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パーティ会場に正装で潜入してきたデヴィッドたちに気付いた小夜。
手についた鳥の油をペロペロ。
無言でハンカチを差し出すデヴィッドも、小夜の扱いには慣れたものです。

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一方ミンは、このパーティで念願の”かっこいいボーイフレンド”を捕まえますが、あせって捕まえた男だからでしょうか、鳥をモグモグ食ってるだけのトロそうな奴に見えます。
せっかく小夜に自慢しようとつれてきたのに、翼手との戦いのため小夜は行ってしまいます。

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沈んだミンに、「食べる?」と差し出した皿がなんとも間が抜けています。
いらないと断られると「そう」と引っ込め、またモグモグ。
この演出は地味だけど強烈に思いました。
ミンは焦って、デリカシーとはまったく無縁の”ハズレ男”を引いてしまったことが、たったこれだけで表現できています。

食べ物は、マヌケキャラの小道具としても使えるわけですね。
ただ食ってるだけで、ちょっと足りない感じを表現できる。

食べ物ひとつで、登場人物を魅力的にも見せられるし、道化にも見せられる。
物語を創作する上で、食べ物は実に奥の深い小道具だと思います。

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さて、ベトナム編はこのあと佳境に入り、
学園のファントムこと、敵シュバリエのカールとの決着までノンストップなので、2話続けて食べ物はでてきません。

舞台はいったん沖縄に戻るので、次はそれを紹介します。


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