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『BLOOD+』第1話

タイトル01

大食いの小夜登場。
お弁当


0001s.jpg


この卵丸呑みのシーンは、第一話を観た人ならば記憶に残っているはず。

大衆酒場を経営している父親が作ってくれたお弁当です。
帰宅する学生たちが描かれているので、時間は放課後。
このお弁当は、お昼ご飯ではなく「オヤツ」です。
お昼には、もう一個お弁当を持ってきてるのでしょうか。

帰宅後カバンから出したお弁当箱はひとつでしたが。
bentoubako.jpg






『BLOOD+』はTBSの土曜夕方六時の枠で一年間放送されていたアニメで、つい先日、全話の放送が終りました。

この時間帯は
『機動戦士ガンダムSEED』、『鋼の錬金術師』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と大ヒットを飛ばしてきたアニメ枠で、
この『BLOOD+』もこのアニメ放送枠の第四弾として企画され、しかも製作は、あのプロダクションIGということもあって鳴り物入りでスタートした番組だったのですが、アニメファンからの評判はあまり芳しくなかったようです。
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ロードムービーを目指したアニメなので、単調な演出と地味なアクション、緩慢な展開がこの時間帯を支えてきた若い世代の視聴者のニーズとは少しズレていたかなとは思います。

自分も退屈な番組だと思って観てきましたが、この番組のかもし出している「空気」はけっこうツボでした。回を重ねるごとに、面白いとかつまらないとかいうことはあまり感じなくなって、この番組の放つ空気と時間を共有することに目的がシフトしていたので、そういう意味では好きな番組です。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

さて、この番組が前面に打ち出していた特徴(これはビジュアル上の特徴という意味がほとんどを占めますが)、それはひとつにはロードムービーのように世界を転戦すること。そしてもうひとつが食い物です。

この番組には食い物が、嫌ってほどでてきます。
意図的にそうしていることは明らかで、前回書いたような、キャラクターに命を吹き込むことという目的はもちろんあるでしょうし、さらにもう少し、製作者側のなんらかの意図を感じます。

『BLOOD+』は吸血鬼の物語ですので、敵・味方に吸血鬼やその眷族(けんぞく)がたくさんでてきます。
まだ僕は、番組を半分くらいしか見ていないのですが、
製作者がこの作品を通して描きたいテーマのひとつに、
(吸血鬼もののセオリーでもありますが)生態系の中で食物として狩られる人間と狩る側の吸血鬼との関係を連想させたいというのがあって、そのために、わざと食べ物という「キーワード」をビジュアルとして、作品中のそこかしこに縫いこんであるのではないだろうかと。
まあわかりませんが、そんな想像をしながら見ていると楽しいです。

01大食いシーン

ヒロイン小夜は、そういう「食いものを出すぞ」という演出意図の事情も手伝ってなのか、見事なぐらいの大食いキャラという設定なので、食べ物を気持ちよく食べるシーンが目白押しです。そういう大食いヒロインの愛嬌も狙えて一石二鳥のキャラ設定です。

『BLOOD+』はこのブログを書くに当たって、格好のテーマであり、つくろうと思ったきっかけの番組でもありますから、とりあえずの目標は、この番組の食い物コンプリート。
その合間にいくつかの名作アニメの気になる食べ物をピックアップしていきたいなと思ってます。
基本的に全ての食い物を出すつもりですが、吸血鬼の手先ヴァン・アルジャーノが食べている飴玉は除きます。そのうち別枠で紹介する予定です。


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