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『MEZZO』 第12話 「因の殻」

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第一話からずっと、黒川は何者かに命を狙われています。
海空来もようやくこの事態に危機感をつのらせてるよう。

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しかし、命を狙われている本人はのんきなもので、うどん屋に行くという黒川をガードするため、海空来は四六時中つきそいます。

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「自分のためはみんなのため。みんなのためは自分のため」
「仲間は絶対死なせない」


第一話で黒川がピンチだったときにゲラゲラ笑ってたイカレキャラの海空来ちゃんですが、このシーンでは大まじめ。
ここにきて海空来の本心がわかります。


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警戒モードの海空来に、あきれ気味の黒川。
そのとき、うどん屋の入り口のガラス戸に映る黒い影。

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間一髪で黒川を救う海空来。

店内にマシンガンを掃射するというむちゃくちゃな手口の殺し屋カズト。
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『アンタッチャブル』のアル・カポネも真っ青の世界が、うどん屋で展開されるというミスマッチが面白いです。
弾丸で割れたどんぶりのカットが効果的かつ印象的ですね。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


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最終回に向けて、いよいよ魚眼のカズトが本格的に動き出し、
第一話からずっと黒川の命を付けねらってたカズトの素性もわかってきます。

この陰のある少年殺し屋、魚眼のカズトは、同じ梅津作品のOVA『A KITE』に登場する少年殺し屋、音分利(おぶり)の設定を受け継いでいるキャラだと思われます。

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    『A KITE』の砂羽と音分利

『A KITE』では、殺し屋を稼業とする少年少女、砂羽と音分利の出会いが物語の中心にありましたが、
『MEZZO』でも同じく海空来とカズトの間に、『A KITE』でのふたりの関係を写し見ることが出来そうです。

二階建てロンドンバスで奇妙な同居生活を送る3人の描写もそうですし、第二話にでてくるゲストキャラふたりのエピソード(梅津脚本)をみてもわかりますが、
はぐれ者同士が肩を寄せ合う、または一瞬触れ合うというシチュエーションは、梅津監督が好むテーマなのでしょう

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