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地獄少女 第11話 「ちぎれた糸」

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物語の前半に、柴田が妻の墓参りにいくシーンがあります。

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お墓には先客がいた形跡があり、
柴田はお供えを一目見て、娘のつぐみちゃんが来たのだと気づきます。

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これは・・・イクラが乾いてカピカピになった状態なのかなとも思いましたが、
お供えにイクラというのはいくらなんでも・・・
それに22話でお墓にお供えされた母親の好物は「栗おこわ」でしたから、
これは、たぶん意味のある食材ではなく、ミルクボーロかなにかだと思います。
小学生のお小遣いで買える駄菓子ということなんでしょう。




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夕食時、
柴田家の明かりの中に、柴田はいません。

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帰りの遅くなる柴田のために、
これは、カレーでしょうか。
料理をつくっているつぐみちゃん。

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(しょう油かみりんらしきペットボトルがみえるので、肉じゃがかとも思いましたが、マスターのセリフや、配膳から予想できる盛り付けを考えるとシチューかカレーに思えます)

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作り方を教えているマスターも、自分の店で出せる味だと太鼓判です。

自慢の料理を、父親に食べてもらうのを
つぐみちゃんも楽しみにしていたでしょう。


しかし、この日柴田は帰ってきませんでした。

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■壊れた家族

今回の地獄少女の依頼者は、政治家、片岡洋三の息子の雅哉。
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洋三は収賄事件で政治家の座を追われ、一家は離散。
雅哉は、父の逮捕のきっかけとなったスキャンダル記事を捏造した記者の稲垣を恨んでいます。

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稲垣は柴田のかつての同僚です。

柴田は、雅哉に復讐の赤い糸を引かせないために、復讐の代案を提示します。
稲垣の悪辣な行為に公正な裁きをくだそうと、
ジャーナリストの立場から協力を名乗り出る柴田だったのですが・・・







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なぜ「復讐の糸」を解いたのかと、問い詰める柴田に、
雅哉はきっぱりとした口調で答えます。

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「壊れたものはもう元には戻らないんだ」
「あんたにだって家族はあるはずだろう。わかるはずだ」


このセリフのすぐあとに、父の帰りをまって寝込んでしまったつぐみちゃんのカットが挿入されます。
柴田がかつて失ったもの。
そして、もうひとつの失ってはいけないもの。
食事の支度をして父の帰りを待つつぐみちゃんの姿が、それを思い起こさせます。

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