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BLOOD+ 第20話「シュヴァリエ」

タイトル01

前回小夜は、エカテリンブルグにて
自分でも忘れていた自分の正体を、敵のシュヴァリエから教えられショックを受けます。

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自らのルーツを探るためにヒッチハイクで、始まりの地「動物園」を目指す小夜。
そして従者のハジは、いついかなるときも小夜の側にいます。

フランスパンのサンドイッチ
 「運転手から頂いたものです」
サンドイッチを差し出すハジ。

blood20-070407.jpg
食欲のない小夜。

「もう3日なにも摂取していない。栄養の補給は欠かさないほうがいい」
この発言には「人間の血液」のことも含まれているのでしょうか。

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すぐ横では豚がぶうぶう鳴いています。
まとまって檻に入れられ運ばれているということは、出荷されていくところなのでしょう。

blood20-070409.jpg

『ベイブ』という子豚が主人公の映画がありましたが、
あれは豚の視点から、肉食の人間社会を見るという、なかなかホラーな童話でした。

隙間からハムのようなものが覗いているこのサンドイッチにも、豚肉は使われているようなので、これはけっこう毒の効いた構図に思えます。
必要以上に動画枚数を使って、豚を生き生きと描いているのは、
この構図を強調するための演出なのでしょう。

blood20-buubuu.jpg

食うものと食われる者が、檻を隔てて同じ車に揺られてゆく。

吸血鬼と人間の関係のようでもあり、
食物連鎖で連なるすべての生物の住む地球という星をまるごと象徴しているかのようにも思えてきます。

blood20-070400.jpg


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