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みなみけ 第8話 「ほさか」





3年生の速水が食べているのは、春香のお弁当。
わざわざ2年生の春香の教室まで、つまみ食いにきているのです。

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「つまみ食い」と本人はいってますが、
このあと春香は昼食にパンを買いに行ってるので、弁当は全部食べたようです。
迷惑ですね。

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春香の料理がいかにうまいかを、よだれをたらしながら語る速水。
その脇で、なにやら考え込んでいる人物。
第4話で登場した気持ち悪い男、保坂が今回の主人公です。



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数日後、その保坂の前に、彩り豊かなお弁当箱が3つ並んでいます。
ひとつは総菜のサブ弁当箱のようです。

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これは保坂自作フランス風弁当

料理が得意だという春香と共通の話題をもつために、
保坂は料理を研究し、春香のぶんも弁当をつくってきたのですが、
弁当を前に、またも考え込んでいます。

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そして考え込んでいる間に、もう速水に食われています。

食ってる最中に、保坂の自作弁当だと気づき、
さすがの速水も、食べかけのおかずを取り落とすほどにどっぴき。

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速水はおいしそうに食べていましたが、どうやらこれは失敗作のよう。
気持ち悪いくらいに完ぺき主義者の保坂は、寸分の味の乱れも自分に許しません。




時はたち、月曜の朝の南家。

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千秋が茶碗を突き出したまま固まっています。
どうやらご飯の当番だった夏奈が、電子ジャーの仕込みを忘れていたようです。

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これには、普段温厚な春香もマジギレしてます。
食べ物の恨みは、理性をふっ飛ばしますね。
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月曜の朝はご飯を食べないと力が出ないという春香&千秋。

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春香は、午前中の休み時間に早くもダウンです。
ごはんの代わりにパンを食べて来ているはずなんですが、もはや空腹で立てない様子。

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春香が腹を減らしているのを知った速水の目が怪しく光ります。
向かう先は、当然保坂のところ。

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その保坂。
休み時間でも、料理のイメージトレーニングに余念がありません。


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パスタをゆでるときは多めのお湯で。
100gのパスタに対し、水は1Lが目安です。
パスタの生地には塩が入っていないので。
お湯には塩を入れると麺が引き締まり、
塩の下味がソースとなじんでおいしくなります。

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きゅっとパスタの束をねじってから、ぱっと離すと、きれいに広がってくれます。

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入れたばかりのパスタは麺同士がくっつきやすいので、ゆっくりとかき回します。

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保坂の奇行に押し黙るクラスの女子たち。

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春香が腹を減らしているという一報を聞いた保坂。
用意していた弁当の出動です。

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やがて二年の春香のクラスの入り口には、無言でお弁当を持ちたたずむ保坂の姿が・・・
これは気持ち悪いですね。


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しかし、ぐずぐずしている保坂よりも先に、
同級生のアツコが、自分のおにぎりを春香に差し出してしまいます。

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うわごとをいいながら銀紙にかぶりつく春香。

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ようやくお米のご飯にありつけた春香は、幸せ一杯の表情で蘇りました。
さっきまで病人のようだったのに極端ですね(笑)

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「俺の出る幕はない‥‥」
そっと立ち去る保坂… 気持ち悪いくらいにけなげ。

しかし、別にしょげているわけではなさそう。
夕方にはスーパーの肉売り場で彼の姿が確認できます。

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次の料理を思案中なのでしょうが、満足いく食材は見つからなかったようで、
ため息をついてここも立ち去ります。

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しかし、彼の足が魚屋の前で止まります。
タラに目が留まった模様。
タラは痛みやすい魚ですから、鮮度が命です。
保坂の目利きにかなったタラですから、これはかなり鮮度が良いのでしょう。


ここからは、生きのいいタラを見つけた保坂の妄想タイム。

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新鮮なタラをふんだんに使った贅沢な鍋。


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鍋で争っている子供たちと、それをたしなめる保坂。
その横で「あなた」と、夫に甲斐甲斐しく鍋をよそる妻。


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この部屋はとても暖かそうです。
それは鍋の熱気のせいだけではなく、
一家団欒の暖かみが感じられるのです。

連れ子のふたりを加えた4人で、楽しい結婚生活を送る保坂一家でした。
妄想の。


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暖かい家族の幻想が消え、暗闇に取り残された保坂。
映画『三丁目の夕日』で、死んだ家族の思い出に惑わされるお医者のエピソードがありましたが、
それに通じる悲しさがあると思います。
彼は孤独な人だと思いますが、その孤独を一切感じないのもまた「保坂」のような気もします。

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その頃スーパーでは、
先ほど保坂が見向きもしなかった100g200円の牛肉パックを手に取る春香が…


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今夜はすき焼きだそうです。



フーセンガム


今回の主役は三年のバレー部主将の保坂でしたが、
冒頭に、独立した小エピソードがありました。

この番組は本当に、食べ物だけでひとネタやってしまうようなことが多いですね。

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夏奈はフーセンガムをうまく膨らませることができません。
千秋がらくらくとフーセンを脹らましているのを目撃した夏奈はショックを受けます。

hu-senchiaki 

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妹にできて、自分にできないのが悔しくて、必死でフーセンの練習。

kamukana 012813
しかし、なかなかうまくいかずに、口の中を噛んで悶絶する夏奈。

そこへ春香が帰ってきます。
春香は二人をよそ目に、いきなり二重フーセンの高等テクニックを披露。

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ハイテンションになった妹たちに、妙な絡まれ方をする春香でしたが、
慌てずに必殺の一言。

012820  「ご飯にしましょ」

またご飯で逃げました。


この記事に対するコメント


そうですね。これは言うまいと思っていたのですが、
作中では「気持ち悪い男」の代名詞となってしまった保坂ですが、彼のわが道を行く姿勢は、ずばりかっこいいと思います。

人間としてこうありたいとまでは思いませんが、保坂のような男が日本には必要なのだと思わせるくらいの突き抜けた魅力が彼にはありますよね。

【2008/08/06 01:17】URL | gugugu #mQop/nM.[ 編集]


保坂かっこいいいっすねwwやっぱww
保坂の作ったお弁当wおいしそうですなw (ぁw

【2008/08/05 16:46】URL | 石丸 #-[ 編集]

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