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墓場鬼太郎 第2話 「夜叉対ドラキュラ四世」






  ● 吸血鬼たちの食事



 「食事はまだかねずみ男」

 「食べたばかりじゃないですか」




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食事の催促をしているのは、吸血鬼ドラキュラの四代目。
もちろん食事とは人間の血液のことです。

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ドラキュラは、人間をおびき寄せるためにねずみ男に金を払って手下として利用しているのです。

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西洋の吸血鬼ドラキュラが血を求めて動いている頃。
日本でも妖怪、夜叉が封印を暴かれ復活していました。

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夜叉の犠牲者たち

夜叉は中国から渡来した妖怪。
今回は西洋と東洋の吸血怪物が「食事」の縄張りを巡って日本で対決することになります。




 
● 目玉オヤジのてんぷら

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さて、ねずみ男は、河で偶然拾った目玉オヤジを食材にしててんぷらを揚げています。


衣をつけられ油に放り込まれる目玉オヤジ・・・

これを「珍味」だと差し出し、腹を減らしているドラキュラを納得させようとしているのですが・・・
しかし目玉オヤジのてんぷらとはすごい発想ですね(笑)

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  「あちち」

さすが幽霊族。油で揚げられても生きてます。
肉体が朽ちたあと、目玉だけで蘇っただけあって
素晴らしい生命力です。

そこにフォークが迫ります。

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皿の上で繰り広げられるスペクタクル
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哀れ。目玉オヤジは食べられてしまいます。

kuwarerumedama 

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「珍味などいらん! 私が欲しいのは人間の血だ。ドラキュラは人間の血でないと満たされない!」

食っておいて、このセリフ。
これでは目玉オヤジも成仏できません。そして本当に成仏してなかったりします。

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  鼻からコンニチハ



  ●タダの大盛りメシ
やがて、人間の血を求めて人里へ出かけるねずみ男とドラキュラ。
道中、一軒の宿屋をみつけます。

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怪しげな札がかかっていますね。
これを見たねずみ男のセリフがいかしてます。

「今夜はここに泊まりましょうよ。タダほど安いものはありませんからね」

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出迎えたのは、不幸を呼ぶ少年鬼太郎。
この宿屋は見るからにヤバいです。

この宿に、恰幅のいい紳士が一緒に泊まります。
彼は鬼太郎の養父である水木が勤めている会社の社長です。

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大盛りのメシを前に、タダであることに驚く社長。
その社長を、メシをそっちのけでじっと見ているドラキュラ。
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「あなた、とてもおいしそうだ」


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お勝手では、お代わりのメシを盛っている鬼太郎に、髪の毛のようなものが話しかけています。
「もっとたくさん盛りなさい。よく太らせたほうがおいしいからなあ」

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この宿は、妖怪夜叉が人間をおびき寄せるためにこしらえた罠だったのです。
鬼太郎は魂を抜かれて、給仕をやらされています。

そうとも知らずに、満腹でくつろいでいる社長。
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そこを我慢できずにドラキュラが襲い掛かるのですが、
この罠は夜叉が手間をかけてわざわざしかけたもの。
餌場を荒らされて黙っているわけにはいきません。

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食事(血)を懸けて、夜叉と吸血鬼の激しい戦闘が始まります。
ハラペコのふたりは殺気立って一歩も譲りません。
いったい勝つのはどちらなのでしょうか・・・!



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