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墓場鬼太郎 第3話 「吸血木」

鬼太郎に関わってしまったせいで地獄に迷い込んだ会社員の水木。
目玉オヤジの温情のおかげでなんとかシャバに戻ってこれました。

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水木と鬼太郎は現在、三味線屋の二階に間借りしているのですが、
鬼太郎と目玉オヤジが待つ部屋にまっすぐ帰りたくないのでしょう。

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会社が終わると水木は寄り道し、一杯引っ掛けてから帰宅します。



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帰るなり、鬼太郎がやけにやさしい態度で水木を出迎えます。

「今日はおいしい夕食が用意してありますよ」

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「ヤモリの煮汁です」

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「あ、いや・・けっこう・・・」
水木はあっさり断りますが、鬼太郎は引き下がりません。

「そういわずに、いかした味ですぜぇ」

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不気味な微笑をたたえ、じっと水木を睨みつける鬼太郎。
嫌がらせのつもりなのでしょうか。


水木はようやく鬼太郎の真意に気づきます。

「実はクレヨンが欲しいんです」

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水木は心得てるようで、50円を渡します。


「ありがと ウヒヒヒヒ」

あれでコビを売っていたとは、さすが鬼太郎です。

昼間から墓場を徘徊してそうな、色気も可愛げもない鬼太郎なのですが。
いまは、間借りしている三味線屋の娘、寝子ちゃんに夢中。

鬼太郎がクレヨンを欲しがっていたのは、
彼女と同じ教室で学ぶために学校に通っているからなのでした。

neko 

tererukitarou

すこしは可愛げのある少年に思えてきましたが、油断は禁物です。
どんな形であれ鬼太郎に関わってしまうと、とんでもないことに巻き込まれる可能性があるのです。
そしてそれは、生死に関わることかもしれないのです。

次回は鬼太郎の学校での食生活を紹介します。


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